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ローンが組めない3つの原因

まずはじめに、大前提があります

支払いが滞っていたりする場合、
基本的にはローンの利用はできません!
ローンが組めない!ローンが借りられない!!
のはじまりとなります

たいていの方は、
当たり前だ!
と思っていると思います

ところが、当たり前と思っているにもかかわらず、
信用情報を調べてみると、傷がついていた!
と言う方もいます


なぜそんなことが起こってしまうのでしょうか?
それについては、後ほどしっかりとふれていきますが、
支払いが遅れたりしたことはない!
と言う場合でも、
ローンが組めない主な原因は3つあります


既に借りている・借り過ぎている

借りている例として以下のようなものがあります
・住宅ローンがある
・教育ローンがある
・未納の奨学金がある
・車のローンがある
・クレジットカードでキャッシングしている
 (使っていなくてもキャッシング限度額がある)
・携帯電話を分割で購入し滞納した
と言う場合など、
既にローンを使っている
または、ローンの件数が多いなどで、
ローンを断られることがあります!

見落としがちなクレジットカードのキャッシング枠に注意

ここで見落としがちなのが、
クレジットカードのキャッシング枠です
クレジットカードを複数枚持っている場合、
(複数枚持っていなくても)
それぞれのキャッシング枠がどれほどあるのか?
しっかり確認してみてください!

携帯電話・スマートフォンの分割購入での料金滞納に注意

また、最近特に多いのが携帯電話の料金です
分割で購入した携帯電話の料金の滞納は
ローンを滞納したの同じです!
実質負担ゼロ円!ということで、最近ではほとんどの方が
分割(割賦)で携帯電話を購入しています
料金の延滞はすなわち、ローンの延滞となるわけです

税金!?こんな落とし穴も

ここのところ、たまに出てくる話ですが、
税金を納めていない
という場合もあります
サラリーマンの場合、通常は自動的に支払われていますが、
国民健康保険や市民税の滞納がある場合、
支払うべきものを払わない
とみなされるため注意が必要です

同居の家族でローントラブルがあった人がいる

夫婦のどちらかが、両親が、など
同じ家計で生活している人で、
ローントラブルを起こしている人がいる場合、
ローンを断られることがあります!


クレジットカードもローン利用もまったくない

ある程度の年齢になっているにもかかわらず、
クレジットカードを持っていない、
ローンの利用もない
と言う場合に、ローンを断られたり、
保証人などの条件をつけられることもあるそうです

信用履歴がまったくないことが、
かえってネックとなる可能性もあるようです

ちなみに、私はクレジットカードは使っています
自分の記憶するところでは、
クレジットカードは1回払いしかしたことがありません
ローンを利用したことも
キャッシングをしたこともありません

カード利用での信用は、ばっちりつけているので
きっと大丈夫だと思います!



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